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by hcuppatea
| 2007-07-01 08:33
| 2CV
晴れでしかも、仕事が休みだったので久しぶりにおは鷲に参加できました。
今回はミニジャックと重なっていたため、台数は少なめでしたが、
旧英車が多い楽しいおは鷲でした。
まずは奇麗なスピットひいろ号です。毎度姫路から参加です。
そして、同じく関西から参加のスプリジェットMGミジェットMk4かと
思いましたが、ミジェット1500のメッキコンバージョンです。
ひいろさんのスピットと排気量違いのエンジンは同じだそうです。
やや遅れて来られたのが、かわいさんのMG−B(1.8L)です。
かわいさんはこの車の前はスピットMk2に乗られていて、
なんどか、カニ目で一緒に遥照山を走ったことがあります。
FAXしかなかったような時代にイギリスのトライアンフクラブとコンタクトをとり、
パーツを個人輸入されていたり、整備なら何でも自分でされる方です。
ミジェットとリヤを比べてみますが、
MG−Bも今の車からすると小さく感じますが、ミジェットと比べると
おおきいですね。
さて、今回の大目玉はE-typeジャガーSr.1(4.2L)です。
しかも私の好きなフィクスドヘッド(not opened)です。
ああっ〜〜〜優美です。
室内もelegant!
最近の輸入車は室内がギラついていて室内でなごめませんが
この時代の英車は、実に「tidy & cozy」で、何時間乗っていても
嫌になりません。落ち着けます。実に品があって趣味がいい。
直6エンジンに、SUキャブ×3↓
面白いエアクリーナーです。下から吸気?↓
あと、hondaのZなどもかわいかったですが、室内はすごいことになっておりました。
昼前にかわいさんが鷲スカから帰られると言われるんでご一緒しました。
が、カニ目ではついて行くのがやっとで、引き離される場面も
多々ありました。
以上。おは鷲個人的レポでした(^^)
今回はミニジャックと重なっていたため、台数は少なめでしたが、
旧英車が多い楽しいおは鷲でした。
まずは奇麗なスピットひいろ号です。毎度姫路から参加です。
そして、同じく関西から参加のスプリジェットMGミジェットMk4かと
思いましたが、ミジェット1500のメッキコンバージョンです。
ひいろさんのスピットと排気量違いのエンジンは同じだそうです。
やや遅れて来られたのが、かわいさんのMG−B(1.8L)です。
かわいさんはこの車の前はスピットMk2に乗られていて、
なんどか、カニ目で一緒に遥照山を走ったことがあります。
FAXしかなかったような時代にイギリスのトライアンフクラブとコンタクトをとり、
パーツを個人輸入されていたり、整備なら何でも自分でされる方です。
ミジェットとリヤを比べてみますが、
MG−Bも今の車からすると小さく感じますが、ミジェットと比べると
おおきいですね。
さて、今回の大目玉はE-typeジャガーSr.1(4.2L)です。
しかも私の好きなフィクスドヘッド(not opened)です。
ああっ〜〜〜優美です。
室内もelegant!
最近の輸入車は室内がギラついていて室内でなごめませんが
この時代の英車は、実に「tidy & cozy」で、何時間乗っていても
嫌になりません。落ち着けます。実に品があって趣味がいい。
直6エンジンに、SUキャブ×3↓
面白いエアクリーナーです。下から吸気?↓
あと、hondaのZなどもかわいかったですが、室内はすごいことになっておりました。
昼前にかわいさんが鷲スカから帰られると言われるんでご一緒しました。
が、カニ目ではついて行くのがやっとで、引き離される場面も
多々ありました。
以上。おは鷲個人的レポでした(^^)
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by hcuppatea
| 2007-06-17 19:05
| カニ目
昨日の雨が嘘のようにあがりましたが、路面がびしゃびしゃだったので
粒江トンネルから鷲羽山を目指す。7:40
鷲羽山に登っている途中、濡れた路面の軽い登りカーブでカニ目のリアがぬるっと
すべった!カウンターを当てる余裕もなく、アクセルを抜いてしまったので
タコ踊りを踊ってしまった(笑)対向車もなくガードレールに激突は
避けられた。注意注意!(ほ〜っとした)
着いて見るとCarztaka青年が1人で待っていた。するとオレンジ色の
フィアットプントと,Carztakaくんの友人が到着。
珈琲を飲み終わると,Naoさん、お〜すちんくん登場。
しかし、台数はまだ数台である。9時頃からだんだん台数が増え始めました。
ひいろさんのだんだん信頼性が上がってくるスピットくん↓
こんな程度がいいスピットは初めて見ました。幌骨はどこへ?
↓くわえ煙草のようなマフラーパイプ
運転席に座らせてもらったが、居心地がよく、なんだかなごみの空間である。
ウッドのたたずまいのせいだろうか?
デロリアンや↓
茶々武くみちょーの店の在庫=Eタイプジャガーや↓
うみちゃんのフォードGT40
三丁目の夕日〜のほほんするなあ号
ホンダの働くバイクのモトラや↓
福ちゃんのラビット2号も。↓
なんといっても今回はF355のひろさんと数ヶ月ぶりに再会できてよかった。
結婚のためにフェラーリはいなくなるらしいけど、プジョー406
ピニンファリーナクーペは残すらしい。とにかくおめでと〜〜!!!
粒江トンネルから鷲羽山を目指す。7:40
鷲羽山に登っている途中、濡れた路面の軽い登りカーブでカニ目のリアがぬるっと
すべった!カウンターを当てる余裕もなく、アクセルを抜いてしまったので
タコ踊りを踊ってしまった(笑)対向車もなくガードレールに激突は
避けられた。注意注意!(ほ〜っとした)
着いて見るとCarztaka青年が1人で待っていた。するとオレンジ色の
フィアットプントと,Carztakaくんの友人が到着。
珈琲を飲み終わると,Naoさん、お〜すちんくん登場。
しかし、台数はまだ数台である。9時頃からだんだん台数が増え始めました。
ひいろさんのだんだん信頼性が上がってくるスピットくん↓
こんな程度がいいスピットは初めて見ました。幌骨はどこへ?
↓くわえ煙草のようなマフラーパイプ
運転席に座らせてもらったが、居心地がよく、なんだかなごみの空間である。
ウッドのたたずまいのせいだろうか?
デロリアンや↓
茶々武くみちょーの店の在庫=Eタイプジャガーや↓
うみちゃんのフォードGT40
三丁目の夕日〜のほほんするなあ号
ホンダの働くバイクのモトラや↓
福ちゃんのラビット2号も。↓
なんといっても今回はF355のひろさんと数ヶ月ぶりに再会できてよかった。
結婚のためにフェラーリはいなくなるらしいけど、プジョー406
ピニンファリーナクーペは残すらしい。とにかくおめでと〜〜!!!
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by hcuppatea
| 2007-02-18 16:10
| カニ目
今日はいい天気だったので、鷲羽山展望台に集まろう!
ということで、9:30に家を出発。
鷲スカは抜群に気持ちがいい!!
着いて見ると、ホンダTodayのミーティングが。
Naoさんカルマン、お〜すちんさんミニ、かおりさんミラジーノ、
みやけくんは山陽町からGIANTのロードレーサーで。
蓮54ひろさんもその後到着。ryosukeくんジネッタG15も遅れて到着。
こんな感じでした。
↓サニーワゴンも
よくこんな個体が見つかったものです。
↓上の駐車場ではおはきび(オープンカーだけのミーティング)が。。。
サイドのステッカーもかっこいい!!
ディノや
TVRや
ゴルゴ13のフィギュアが乗っていて
コックピットがレーシーな素敵なコペンや
トヨタモデリスタがMR-Sをベースに作ったカセルタ(初見)や
↓セブンや
↓帰りがけ、初期型2000GTも。奈良まで5回も足を運ばれようやくオーナーを
説得。1600万圓!で購入されたオリジナル度抜群の個体でした。
来週はおは鷲ですが、寒くなければいいなあ〜〜〜
ということで、9:30に家を出発。
鷲スカは抜群に気持ちがいい!!
着いて見ると、ホンダTodayのミーティングが。
Naoさんカルマン、お〜すちんさんミニ、かおりさんミラジーノ、
みやけくんは山陽町からGIANTのロードレーサーで。
蓮54ひろさんもその後到着。ryosukeくんジネッタG15も遅れて到着。
こんな感じでした。
↓サニーワゴンも
よくこんな個体が見つかったものです。
↓上の駐車場ではおはきび(オープンカーだけのミーティング)が。。。
サイドのステッカーもかっこいい!!
ディノや
TVRや
ゴルゴ13のフィギュアが乗っていて
コックピットがレーシーな素敵なコペンや
トヨタモデリスタがMR-Sをベースに作ったカセルタ(初見)や
↓セブンや
↓帰りがけ、初期型2000GTも。奈良まで5回も足を運ばれようやくオーナーを
説得。1600万圓!で購入されたオリジナル度抜群の個体でした。
来週はおは鷲ですが、寒くなければいいなあ〜〜〜
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by hcuppatea
| 2007-01-14 20:08
| カニ目
福山の小山自動車さんに2CVの燃料計が動いていなかったのを
修理していただき、その帰りに313号線を通り、
「成羽町美術館」へ家族で行きました。
2CVの屋根を開け、秋空を見ながら自然の中をドライブするのは
ちょっとした快感です。
この美術館は安藤忠雄さんの設計らしいのですが、
いつ行っても清々しい気持ちになります。
120点もの作品が展示されていました。
1920年代〜30年代のパリに集まってきた
パリ派(エコール.ド.パリ)と呼ばれる画家たちの様子が、
当時の写真、資料などとともにうまく展示されていました。
シャガール、モディリアーニ、ローランサン、ユトリロ、
藤田嗣治、佐伯祐三、児島虎次郎などの作品に
会えました。
中でも、シャガールの、ロシアからパリに出てきた年に
描いた、花瓶に生けられた「花束」には、「シャガールはロシアで
貧しかったのでいままで、花束なるものを見たことがなく、
その感動が詰まっている。だから、それ以降彼の作品には
いつも花束が描かれているのだ。」と学芸員の方が教えてくれました。
まえまえから、見たかった「藤田嗣治」さんの作品は
たった2点でしたが、初めて見ることが出来ました。
他の美術館では彼の「自画像」なども展示されているようなので
そちらの方が実は見てみたかったです。
モディリアーニ「ルニア・チェホフスカの肖像」
清水登之「水兵のいるカフェ」
修理していただき、その帰りに313号線を通り、
「成羽町美術館」へ家族で行きました。
2CVの屋根を開け、秋空を見ながら自然の中をドライブするのは
ちょっとした快感です。
この美術館は安藤忠雄さんの設計らしいのですが、
いつ行っても清々しい気持ちになります。
120点もの作品が展示されていました。
1920年代〜30年代のパリに集まってきた
パリ派(エコール.ド.パリ)と呼ばれる画家たちの様子が、
当時の写真、資料などとともにうまく展示されていました。
シャガール、モディリアーニ、ローランサン、ユトリロ、
藤田嗣治、佐伯祐三、児島虎次郎などの作品に
会えました。
中でも、シャガールの、ロシアからパリに出てきた年に
描いた、花瓶に生けられた「花束」には、「シャガールはロシアで
貧しかったのでいままで、花束なるものを見たことがなく、
その感動が詰まっている。だから、それ以降彼の作品には
いつも花束が描かれているのだ。」と学芸員の方が教えてくれました。
まえまえから、見たかった「藤田嗣治」さんの作品は
たった2点でしたが、初めて見ることが出来ました。
他の美術館では彼の「自画像」なども展示されているようなので
そちらの方が実は見てみたかったです。
モディリアーニ「ルニア・チェホフスカの肖像」
清水登之「水兵のいるカフェ」
#
by hcuppatea
| 2006-11-04 21:55
| 2CV