倉敷果物の搾りたて日記ではありません


by hcuppatea
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2CVオーバーホールへ

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うちにきて8年目、'83年式、走行距離おそらく20万7000キロ(だと思う)
私が乗り出して、約5万キロ走っているが、
うちにきた時より、エンジンの回り、しなやかな脚、ブレーキの効き
が満足いく物ではなくなってきた。
2CVの大きな魅力とも言えるその3点が良くないというのは、
2CVを毎日の脚にしている私にとって
かなりテンションが下がっていた。
そこで、「手放して、他の車を買う」という選択肢も含め
家族で考えてみることになった。結論はOHということになるのだが、
あれこれ考えたり、いろんな人に相談することで
自分と2CVの関係を考えてみる良い機会となった。
買い替えるとすれば小型がいい。
代わりに欲しいと思える車は2台だけであった。
1台はFIATパンダである。50万くらいで買えて小さいし、
一度は脚にして、どんな物か所有してみたかったからだ。
もう一台は現代車であるが、ルノーメガーヌ1.6MTだ。
MTというのがいいし、形も好きなのだ。
カーセンサーで探してみると、MTはタマがなく唯一
新古車でルノー静岡にあった196万だった。
嫁さんは「チョコチョコこわれる車より、メガーヌを!」
と言っており、これで決定かと思われたが、
とりあえずいつも部品でお世話になっている
モンテカルロさんに相談するとエンジン、ブレーキ
サスペンションOHでも結構安い。これなら
シートもやり直せるかも。というお値段である。
プラス、陸送代が群馬まで往復70000円である。
悩みに悩んで、2CVをOHすることにした。
嫁さんには「これでダメだったら2CV界から脚を洗うわ〜」
と言ったが、我ながら、訳の分からないセリフだな。と思った。
12月20日に陸送ゼロ(元日産陸送)玉野の中継基地まで
友人のはっしーについてきてもらい、預けて帰った。
さてどうなることやら。。。。である。
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# by hcuppatea | 2005-12-25 09:50 | 2CV

鹿児島出張

 12月16(金)は、鹿児島に出張だったので、前々から
気になっていた知覧の特攻平和会館を訪れた。
鹿児島市内から、路線バスで1時間20分もかかったが、
非常に多くの人が来ていてびっくりした。
良いとは聞いていたが、予想以上に心を打たれた。
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ここには、大東亜戦争末期に散っていた1300人の若者の
写真や、遺書、遺品その他関係品が展示されていた。
じっくり遺書を読んでいると、心をゆさぶられる。
 ここは、じっくり一人で回るに限る。
人と話をしながらなんかではだめである。ゆっくり
自分と対話する必要があると感じた。
 他には陸軍3式戦闘機「飛燕」があった。この戦闘機は
空冷の戦闘機が多い中、珍しく液冷なので先っぽが尖っている。
エンジンはダイムラーメルセデスの12気筒を日本で作り直した物らしい。
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 陸軍4式戦闘機「疾風はやて」もあった。
屋久島沖でトラブルで不時着した零戦も
あったが、なにしろ、30年経ってから引き上げられたので、
虫食い状態で、不時着の衝撃で、後ろ半分は無い。
運動性能がよく、輝かしい戦果を挙げた本物の
零戦はぼろぼろであったが、本物の持つすごさを
感じることができた。中は写真撮影禁止なので、
外から撮った写真である。
零戦の横から
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後ろ側から
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 中国、韓国政府を気にして、政治家の中には
無宗教の慰霊施設を作ると言っているが、
そんな人はここに来てみると良いと思う。
国を思い、家族を思い、恋人を思って散っていった
若者たちは「靖国で会いましょう」と遺書に書き残し
死んだのだ。無宗教の慰霊施設には
隊員たちの御霊はないことがわかる。
魂の無いところには遺族も行かない。
きっと寂しい場所になってしまうだろう。
「離陸した特攻機は上昇し、急降下しその後、翼を2、3回振り
見送る人に別れをつげ、去っていった。」
情景が心の中に浮かんだ。英霊よ。永遠なれ。である。
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# by hcuppatea | 2005-12-18 23:10

313ツーリング3

チェックポイントの中世夢が原でいろんな車を
見ることができましたが、その中で一番気に入ったのが
シトロエンアミ6ブレークでした。初期の2CV、
アミは慣性ダンパーなる物が付いており、
私の2CVよりさらに足が柔らかく
さらにロールし、さらに乗り心地が良いのです。
それではなぜ後期の2CVシックスライト(ウインドウが6つ)
には無いかと言いますと、効率化とコストカットのため
だそうです。
 そんなアミちゃんですが、オーナーがフロントフードを
開けて何やらされていたので、それをきっかけに
話をしてみました。
このオーナーは大阪から参加されており、2日間とも
参加とのこと。おまけに「いいものをみせてあげましょう。」
とおっしゃり、後ろのゲートを開け、蓄音機
(イギリスのHMVのもの)をかけて下さいました。
SPレコードは1930年代のジャズで、サッチモ(ルイ 
アームストロング)と、ベッシースミスでしたが、
雰囲気があって実に豊かなひとときでした。
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このアミはブレーク(ワゴン)とはいえ、2CVとほぼ同じ
大きさなのに荷物はすごくのりそうなのです。
当時のテレビCMで、このアミともう1台なんだったか
忘れましたが、2台が同じ方角に向かって
バカンスに向かっていました。ところが、もう1台は
排気量が大きいのでアミを追い抜き、
びゅんびゅん飛ばしますが、
アミの方は乗員みんながのんびり、楽しそうに
移動していて、抜かれたことさえも
気にしていません。
ところが大きな車が途中休憩していると
いつの間にかアミが追い抜きます。
なんどかそんなことを繰り返すうちに
大型車に乗っている人たちも アミの方が
楽しいのでは?と思い始める。といった
内容だったと思います。
 ここには、小型車であっても決して
豪華な車になりたいというようなどこかの国
の小型車とは違い、独自のスタイル、
生き方を大切にする思想のような物が
感じ取れると思います。最後に運転席に
座らせていただきましたが、1960年代にして
先を行くモダンさには驚かされました。
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夢が原を出て、313を下りますが、こんな感じで
形が良いフェラーリ308とヨタハチの後を
ついていく感じで山の中を走ります。
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井原市内で渋滞し始め、福山に入っても
なかなか進みません。そうしていると、
2CVが2速にいれるとソフトに「カックン」と
なるではありませんか。気のせいかと思いましたが
その「カックン」が連発し、ついにエンジンストール!
家族の心配する中、渋滞中の路肩でストップ。
そのままでは危ないのでやや広くなっている
歩道に車を入れました。なんとそこは
福山東警察署でした。
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とりあえず、警察でトイレを借り、キャリアカーの
手配をすべく電話をしていたら、主催者の方が
寄って来られ、キャリアカーなら1台持ってきて
おりますから、使って下さいとのこと。ありがたく
そのキャリアカーで2キロ離れた小山自動車さんへ。
1日入院し、2CVは復活となりましたが、
燃料タンクの上のゴムホースに亀裂が入っていて
エアを吸っていてキャブまでガソリンが来て
いなかったようです。症状から点火系かと
思いましたが、違いました。
 家族ですが、この日が下の娘の誕生日だったので
「もう2CVなんか乗らない!」と言われることを
覚悟しましたが、「キャリアカーに初めて乗った!」
と訳の分からない予想外の反応で、助かりました。
予想された「家族不和」も無く、安心しました。
(みなさんの期待を裏切ってすみません。。。)
 今日参加記念の写真立て、出発時の2CVの写真
(プロによる撮影)、ステッカー、プラスチック製記念
ステッカーが届きました。リタイヤはほんとに
残念でしたが、313のスタッフは皆さんお世辞抜きで
いい方ばかりで気持ちよく最後まで参加させて
いただきました。次回も絶対参加したいと思います。
なおここでツーリングの様子が動画で見れます。
良かったらどうぞ。
[ロマンチック街道313 on the web]
http://www.kingparts.co.jp/users/r313/index.shtml
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# by hcuppatea | 2005-11-23 22:00 | 2CV
 前回は出走の様子で終わりましたが、もう1枚
私も好きなダットサンのオープンでSRなのか、SP
なのか、また、排気量もはよくわかりません。
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 出発して初めてのチェックポイントが有漢町の
石の風車の公園です。そこの様子を1枚
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そこでゼッケンNo.61〜最後までの人は昼食です。
弁当を受け取ってできたばかりの交流館みたいな
ところで食べました。出発しようと思っていると
竜宮城のようなすてきなバイクが。。。
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ノーズにはバラを加えた鷲!センスも抜群です。
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国産、外国バイクは今回ほとんど不参加なのに、
雨の中でもハーレーの方達はみなアメリカンポリスな
スタイルで雨天でも来られていました。(尊敬)
 さて目の保養もさせていただいたところで
出発です。目指すは高梁市川上町の絵ぶた公園です。
絵ぶたというのは青森のねぶたをもじっているそうです。
こんな感じです。
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もう一丁
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次に目指すは「中世夢が原」。ここはゼッケンNo.1
〜60の人たちの昼食場所です。こんな感じです。
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天気は超小雨。ここでは参加者の全貌を見ることができましたが、
全貌は写真でとっておりません。ここには
あきちんさんの先輩ことSさんが、彼女と来られておりました。
そしてそして幸運なことにも
ここでシトロエンamiのお方とお話することができました。
(その3最終回へつづく)
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# by hcuppatea | 2005-11-12 20:20 | 2CV
 2年ぶりに復活した国道313号線を走るイベントこと、
313ロマンチックツーリング11月5日〜6日(日)に
家族4人で参加した。初日に参加した人は倉吉から
湯原温泉まで走り、ウェルカムパーティーのあと、
湯原に宿泊しておられる。が、我が家は2日目だけ
参加である。
画像が多いので何回かに分けて
様子を伝えていこうと思う。
 今回の私の車は2CVである。朝5時半に我が家を出発。
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 途中から雨脚が強まり、湯原では雨になった。
リタイヤする車が増えるのではと心配されたが、
合計バイクも含め110台くらいの参加であった。
着いてみるとこんな感じに集まっていた。
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白い王子様のような内装、外装の
カウンタックや
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こんなウニモグや
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そんなコスモや
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おは鷲でお見かけしたこんな車たち、この赤い
550は幌はかぶっているが、幌とサイドウインドウの
隙間が1cmくらい開いていて、いろんな意味で
スポーツなんだと思った。
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コーベットスティングレーのような
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男(おっとこ)らしい車もいてうれしい。ヨタハチや、
Z、B型サニー、岡5などのシングルナンバーのミニ、
ビートルたち、古い日本旧車たち、
普段はどこにかくれているのだろうと思ってしまうくらい
である。
 8時からドライバーズミーティング、続いて開会式が
終わり、9時からゼッケン順にこんな感じで出走である。
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                                                 (その2に続く)
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# by hcuppatea | 2005-11-08 21:11 | 2CV

坐禅とラジコン朝走り

 今日はふと思い立って玉島の円通寺に朝6:00から坐禅に行った。
そもそもうちの宗派が曹洞宗ということもあり、何度か体験はして
いたので夏休みにふと思い立って、家族で日曜坐禅会に行ったのが
1回目である。
 今日は2回目である。6時すぎるとだんだん明るくなってきて、
気持ちがよい。40分間たただひたすら座るだけである。
よくある「バシッ!」と肩を叩かれることも無い。もちろん和尚さんが
周ってきた時に手を合わせるとそれが合図で肩を叩いて下さるのでは
あるが、怖くてとてもできない。堂々と肩を叩かれるのは、
まだまだ初心者には遠い道のりといった感じである。
 なにはともあれ、薄暗い境内に橙色の灯がともっている中、
坐禅を組むのは気持ちがよいものである。
現代文明、ハイテクな物に囲まれて日々生活していて、
常に何か考えることを強いられている私にとって、
強いて何も考えない時間を作ることは、自分をリセットする意味
でも大事だと思い始めたのである。
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坐禅のあと、おは鷲ラジコン部が玉島のE地区でラジコンを走らすと
聞いていたので、見学に行った。
今日の目玉はやはり、mちゃんの零戦初特攻(失礼!)である。
現場に着いたらもうヨーロッパS2乗りHIRO54さんと、
アルファ155乗りのS氏がラジコンを走らせていた。
そこに肉まんを食べ食べ遅刻のm氏が登場、
アルファ147の亀さんも到着し、コーヒーを作ってくれた。
(ありがとう亀さん!)
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m氏が肉まんを食べ終わり、腕がむずむずしてきたのか、
「零戦を飛ばすぞ〜〜」とのお言葉。
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待ってましたとばかりに私はm氏のデジカメ撮影を
仰せつかりました。
滑走ーーー「離陸!!感動! 2枚とったぞ!次はどうしようーー?」
m氏は機首を上げたり、旋回させたりしている。
「かっこええ〜〜」
ところが次の瞬間地面に不時着陸!「どうしたんだ〜〜。」
と駆け寄るみんな。
どうやら、高度が出ていないのに旋回すると上昇する力を
失って、高度が下がるらしいのである。
低いところから旋回したため、無念の帰還である。
しかも損害状況はプロペラと、片方のタイヤがもげてしまった。
簡単に復旧できそうなので次回のフライトいや、特攻(何に?)
に期待したい。詳しくはmちゃんのHPをごらんあれい!
http://www.geocities.jp/nazonomshi/index.htm
なにはともあれ、楽しい休日の朝でありました。
ちなみに↓の写真でヨーロッパのまえでひれ伏して
いる人がいますが、ラジコンを調整中であって
ヨーロッパを神として崇拝しているのではありません。(笑)
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# by hcuppatea | 2005-10-30 17:58 | 2CV
 毎月の恒例行事であるおはよう鷲羽山に参加した。
8時過ぎに行くともうすでに何台か集まっている。
すごい。このイベントは本当に楽しい。
義務感なし。束縛なし。いたいだけいて、
帰りたい時に帰る。クラブじゃないので
出入り自由。のんびりまったりの好き者が集まる
ミーティングである。
 今日はモンキーで参加されている「レッツさん」
この方はミニのカブリオレ(現代ミニではなく)も
お持ちだそうである。
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 swiftも5、6台は集まっていたし、英国車
イタリア車もいつもどうり、メンバーの入れ替わりは
あるもののたくさん集まっていた。
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この2台もカラーリングが面白い。
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上の広場ではランチアストラトスが!
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このオ−ナーは赤白ヨーロッパのmちゃんである。
この親亀の上に子亀の白いヨーロッパはOカダさんである。
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 いつものようにのんびりといろんな話をして、昼になったので
喫茶店ワーゲンで昼食をとり、解散となりました。
今日も楽しいおは鷲でした。
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# by hcuppatea | 2005-10-16 18:33 | カニ目

新型ロードスター試乗

 この間3代目となる新型ロードスターがマツダから発売された。
近所に中学の同級生で、2代目ロードスターを所有している
友人がいて、1年点検を受けるので、ついでに一緒に試乗に
行こうということになった。
 お互い別々にマツダまで行き、落ち合う予定である。
私は2CVでマツダまで乗り込む度胸は無かったので向かいの
マルナカに止めて歩いていった。友人もやってきて、いよいよ
試乗である。セールスマンは「お宅のシトロエンは22年落ち
ですか。そろそろ乗り換えされてもいいんではないですか。」
「はあ、ロードスターが良かったらマジで考えます。」と答えた
おかげなのか、30分くらいは好きに乗ってもいいとの
ことだったので、これは「ラッキー」とばかりにお言葉に甘え
山道に連れ出した。
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 グレードは2LのRSで、6速MTだった。最初は私が運転したのだが、
大変スムーズで、不都合は無い。2Lエンジンで鼻先が重いだろうかと
思ったが、カーブでは鼻先がクイクイ入り、気持ちがよい。
重いという印象は感じなかった。むしろ、現代の車なのに
軽いという印象であった。
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今回も先進技術を使い、軽量化を
やってのけたそうである。もちろんローテク技術の軽量化
、すなわち、いらないものをけずることも考えているそうである。
例えば、バックミラーも豪華なものはつけなかったし、
幌も確かに電動ではなく、10秒で開け閉めできる
ものを開発したそうである。しかも幌の内側が汚れないように
Z型にしまる幌を開発したそうだ。
 こんな話をディーラーの方に聞いて、初代のロードスターの初期モデルは
アンテナも自動昇降ではなく、手で回転して取りつけ、取り外ししていた。
アンテナを上げ下げするモーターの重量をきらったそうである。
そこまでとやってたんだ。と元オーナーに聞いた話を思い出した。
ほかにも3代目はスペアタイヤで重量を増やすのを嫌って、
パンクしても走れるランフラットタイヤにしたそうである。
 そんな作り手の思いがつまったロードスターは日本車の中では
一番気になる車である。写真はあいにく小雨だったので
幌をしたままのロードスターのと、2CVの室内からのものである。
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# by hcuppatea | 2005-10-12 20:48 | 2CV

Ciao!

 ここ数日間の間2CVのドライブシャフトブーツが裂けて
いたので2CVに乗ることができなかった。その間のアシは
ピアジオCiaoである。このバイク(モペット)と呼ぶのも
おこがましいイタリア製原動機付き自転車(50cc)で
数日間通勤せざるを得なくなった。
 このバイク、リヤのショックは無く、タイヤも自転車並みに
細い。走っていても振動が激しくなる50キロあたりが
限界である。スターターも燃料系もついていない貧乏
スペシャルである。ではどうやってエンジンスタートさせるかと
いうと、「自転車ペダルをひたすら漕ぐ。」それだけである。
また、燃料の量をどうやって知るかであるがエンストするまで
わからない。正確に言うと、走っている途中にガス欠で
エンストをすると、あと燃料の残りは0.5Lである。
そこからは右側のペダルの前(燃料タンクの下あたり)の
灰色のコックをリザーブに切り替えると、
残りの0.5Lのガソリンが使えるようになる。
そこから本当のガス欠になる前にGSに行くという案配である。
 この間コックを戻し忘れ、通勤途中に本当のガス欠に
なってしまい、自転車モードにして、GSまで走った。
 汗だくにはなるし、ヘルメットをかぶったままペダルを
漕ぐ姿はさぞかし笑いを誘ったことだと思う。
 しかしこの何とも頼りのないモペットは、
自転車以上バイク未満という位置づけであるが、
後ろのショックなどもついていてバイクっぽいのり味だったら
きっと本当のバイクが欲しくなるところだろうけど
これはこれで唯一無二で、これに替わるものがないと
思わせるところが2CVと似ていて手放す気になれない
楽しいお散歩バイクなのである。
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# by hcuppatea | 2005-10-02 09:16 | Ciao
 今日はおは鷲だった。昨日の時点では仕事で忙しく
毎日帰りが遅く疲れていたので、mちゃんのtodayで
参加することにしていた。が、なんとmちゃんは朝6時から
ラジコンのエンジンカーをシェイクダウンしに行き、1.5L
の燃料を使い果たしたので、ラジコン屋が開く10時
くらいまでは出発できないということで、カニ目で
スタートした。朝は涼しく、久しぶりに気持ちが
晴れ晴れとしたドライブとなった。
 行ってみるともうたくさんいつもの顔ぶれが集まっていた。
上の駐車場ではラジコンで、下の駐車場はほのぼの
のんびりである。プジョ−306のあきちんさんが45年前の
カメラを持ってきていたのでそれでとったアルバムを
見せていただいたが、古いカメラも車と一緒で
現役でまだ活躍できるというのが味わい深かったです。
 帰りはFIAT X1/9のKさんと鷲スカを通って
下山しましたが緑の中に赤い車体がとても綺麗でした。
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# by hcuppatea | 2005-09-25 22:13 | カニ目