倉敷果物の搾りたて日記ではありません


by hcuppatea
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新型ロードスター試乗

 この間3代目となる新型ロードスターがマツダから発売された。
近所に中学の同級生で、2代目ロードスターを所有している
友人がいて、1年点検を受けるので、ついでに一緒に試乗に
行こうということになった。
 お互い別々にマツダまで行き、落ち合う予定である。
私は2CVでマツダまで乗り込む度胸は無かったので向かいの
マルナカに止めて歩いていった。友人もやってきて、いよいよ
試乗である。セールスマンは「お宅のシトロエンは22年落ち
ですか。そろそろ乗り換えされてもいいんではないですか。」
「はあ、ロードスターが良かったらマジで考えます。」と答えた
おかげなのか、30分くらいは好きに乗ってもいいとの
ことだったので、これは「ラッキー」とばかりにお言葉に甘え
山道に連れ出した。
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 グレードは2LのRSで、6速MTだった。最初は私が運転したのだが、
大変スムーズで、不都合は無い。2Lエンジンで鼻先が重いだろうかと
思ったが、カーブでは鼻先がクイクイ入り、気持ちがよい。
重いという印象は感じなかった。むしろ、現代の車なのに
軽いという印象であった。
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今回も先進技術を使い、軽量化を
やってのけたそうである。もちろんローテク技術の軽量化
、すなわち、いらないものをけずることも考えているそうである。
例えば、バックミラーも豪華なものはつけなかったし、
幌も確かに電動ではなく、10秒で開け閉めできる
ものを開発したそうである。しかも幌の内側が汚れないように
Z型にしまる幌を開発したそうだ。
 こんな話をディーラーの方に聞いて、初代のロードスターの初期モデルは
アンテナも自動昇降ではなく、手で回転して取りつけ、取り外ししていた。
アンテナを上げ下げするモーターの重量をきらったそうである。
そこまでとやってたんだ。と元オーナーに聞いた話を思い出した。
ほかにも3代目はスペアタイヤで重量を増やすのを嫌って、
パンクしても走れるランフラットタイヤにしたそうである。
 そんな作り手の思いがつまったロードスターは日本車の中では
一番気になる車である。写真はあいにく小雨だったので
幌をしたままのロードスターのと、2CVの室内からのものである。
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by hcuppatea | 2005-10-12 20:48 | 2CV