倉敷果物の搾りたて日記ではありません


by hcuppatea
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鹿児島出張

 12月16(金)は、鹿児島に出張だったので、前々から
気になっていた知覧の特攻平和会館を訪れた。
鹿児島市内から、路線バスで1時間20分もかかったが、
非常に多くの人が来ていてびっくりした。
良いとは聞いていたが、予想以上に心を打たれた。
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ここには、大東亜戦争末期に散っていた1300人の若者の
写真や、遺書、遺品その他関係品が展示されていた。
じっくり遺書を読んでいると、心をゆさぶられる。
 ここは、じっくり一人で回るに限る。
人と話をしながらなんかではだめである。ゆっくり
自分と対話する必要があると感じた。
 他には陸軍3式戦闘機「飛燕」があった。この戦闘機は
空冷の戦闘機が多い中、珍しく液冷なので先っぽが尖っている。
エンジンはダイムラーメルセデスの12気筒を日本で作り直した物らしい。
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 陸軍4式戦闘機「疾風はやて」もあった。
屋久島沖でトラブルで不時着した零戦も
あったが、なにしろ、30年経ってから引き上げられたので、
虫食い状態で、不時着の衝撃で、後ろ半分は無い。
運動性能がよく、輝かしい戦果を挙げた本物の
零戦はぼろぼろであったが、本物の持つすごさを
感じることができた。中は写真撮影禁止なので、
外から撮った写真である。
零戦の横から
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後ろ側から
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 中国、韓国政府を気にして、政治家の中には
無宗教の慰霊施設を作ると言っているが、
そんな人はここに来てみると良いと思う。
国を思い、家族を思い、恋人を思って散っていった
若者たちは「靖国で会いましょう」と遺書に書き残し
死んだのだ。無宗教の慰霊施設には
隊員たちの御霊はないことがわかる。
魂の無いところには遺族も行かない。
きっと寂しい場所になってしまうだろう。
「離陸した特攻機は上昇し、急降下しその後、翼を2、3回振り
見送る人に別れをつげ、去っていった。」
情景が心の中に浮かんだ。英霊よ。永遠なれ。である。
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by hcuppatea | 2005-12-18 23:10